客五人のとき

四畳半で客五人のとき、坐り方は正客より四客までは道具畳に向かって坐り、詰は床のほうに面して坐るのか、あるいは五人とも一列に坐るのか、についてですが、このれは前者のほうがよろしいでしょう。


ただし、風炉のときに末客が点前が見にくければ、後文にしてもさしつかえないでしょう。


茶事のとき、最初に亭主が襖をあけましたとき、正客より「どうぞお入りを」の挨拶をするのか、それとも客一同が総礼をしてからなのか。


これについては、最初亭主が襖をあけましたときには主客いっせいに総礼をします。


それから正客より亭主へ「どうぞお入りを」の挨拶をします。


そういえば、自宅での茶会で静岡 お茶を出しましたら、喜ばれました。

茶事に招待されたら

茶事に招待された際、床の拝見などのとき、扇子を前に置いてい必ず置いて拝見します。


床を拝見するときは、軸を拝見するときは、利休百首にもありますように掛物から三尺ほど離れて拝見します。


床椎からではありません。


茶事のとき、客になって席に入りましたとき、扇子を座の後に置きますのは要は上座、下座いずれになるのか、正客と他の客との区別があるのか。


これについては、いずれの席でも正客は要を上座へ、次客以下は要を下座に向けます。


ところでお茶の話しをしていると、静岡 お茶が飲みたくなりますね。

茶室のマナー

奉書が踊口の沓脱石に敷かれた場合は、手前の石で草履、下駄をぬぐべきものなのか。


これは、手前の石でぬぐものです。


また、茶事の席入りのとき、扇子は腰にさすのか、これは男女によってさすところが違うのか。


これに関しては、手に持つほうがよろしいでしょう。


初入りとか後入りとかに関係なく茶入が棚前に荘られてある場合は、最初に床を拝見、そして棚、茶入を拝見、次に釜を拝見し、薄茶の場合は、床を拝見、そして釜、次に棚という順序に拝見するという方がありますす。


初入り、後入りのない大寄せ茶会などの場合は、濃茶、薄茶の区別なく、まず床を拝見して、次に釜、そして棚という順序に拝見されればよろしいでしょう。


静岡 お茶が出るときもあります^^

茶事の席入りのとき

茶事の席入りのとき、露地草履は正客の下座に、順々にならべておきますか、または正客の草履の上に重ねるのか。


これにすいては、正客の草履に順々に重ねて置くほうがよろしいですが、客が多人数の場合は二列になってもよろしいでしょう。

雨中席入りのとき、露地下駄は表を上向けにならべて腰板にもたせかけるのか、もし、風雨で下駄が濡れる恐れがあるときは、裏向けにするのか。


これは、風雨のときは臨機の処置を取るほうがよろしいでしょう。


裏向けに置くときは、時として次の客が裾を汚すことがありますからそれを念頭においてください。


手土産の静岡 お茶も濡れないように^^


茶事の場合

茶事の場合、まず最初正客が円座を敷きますのは、円座の一番上が正客になるようにおろしますか、または一番下の円座が正客になるように敷くのかどうか。


これは、下の詰の円座から順に置いてゆき、最後に一枚残った自分の円座を打返して坐ります。

手を洗い、口をすすぐのは中腰のままでよいのか、または前石につくばうべきか、については、中腰はよろしくないそうです。


踵鋸という位ですから、つぐばうのが至当です。


袴の裾が汚れるからといって中腰になっている人をときどき見受けますが、これは正式ではありません。


これは袴の扱いが下手だからです。


袴の裏の後方を扱ったら裾を汚すことはありません。

本日は以上です。


と言うわけで、静岡 お茶を頂く時間です^^


茶事の前礼や後礼

茶事の前礼、後礼を文書でするときの文章の文面および書き方などについて。


文章といいましてもその人々の学力によって相違のあるのはもちろんのことですから、文面を提供するのはいかがかと存じますので、その内容に欠くことのできない事柄だけをお答えしておきます^^


前文を書くのは普通の手紙と同様です。


前礼のほうの本文に「来る何日には(何々の)御茶事を催され、私にまで御案内をいただきありがとうございます。


無遠慮ながら定刻までに参上いたすよう、只今より楽しみにしております。


一応参上して御前礼を申し上げるべきところ(何々の理由により)略儀ながら、書中をもって御挨拶申し上げます。


敬具」というような意味の形式で実際にその他必要なことを書き加えればよいでしょう。


後礼のほうでも形式はほとんど似たもので、すなわち「昨日は参上いたし結構な御茶をいただきましてありがとうございました。


(道具なり、取合せなり、懐石なり、敬服した点があったらここに記入してもよろしい)御蔭をもちまして終日楽しくすごさせていただきました。


本日早速参上して御礼申し上げるべきはずのところ(何々の理由により)略儀ながら、書面をもって御挨拶申し上げます。


何卒(何々)様方へもよろしく御伝えいただきますようお願い申し上げます」この次に結文、結語を例の如くに入れるというようなものです。


なお後尾に和歌、俳句、詩の類を当日の趣向とか道具の銘などから割り出して詠じたものを記しておいたら、いっそう光彩のある後礼の文となるでしょう。


とにかく変化の多い茶事に対して、変化のある時と場所と人との集団ですから、そのときどきに応じて前礼、後礼ともに作文執筆されるべきものであろうと思います。


さあ、ひと仕事終えたので、静岡 お茶でも頂くとします。


扇子の扱い方について

部屋が暑い場合、茶席で扇子は使用していいのか、と言うことですが、扇子は座の後へ置くのが規定です。


風を送るために席中へ持ち入るのではありません。


扇をまわしたりパチパチ音をさせたり、風を送ったりするのはいずれも行儀が悪い方です。


もし、よほど暑いときなど使用する場合には、亭主に一言ことわってからなるべく静かに使います。


茶人がいつも持っている小扇子の意味は、儀礼のしるしです。


したがって正式に挨拶をするとき、また正式の飾り物、正式の贈り物をするときに用います。


このように、静岡 お茶を美しくいただく・・・そんな女性になりたいです^^


懐紙に男女の別はあるのか

懐紙に男女の別はあるのか、について。


男は半紙四つ折り、女は半紙を二つに切り、さらに三つ折りにしたとか聞きいたことがありましたので御説明しようと思います。


以前は男女とも半紙四つ折りで用いたものですが、今は男用の懐紙、女用の懐紙としてその寸法に大小できて売出されていますが、強いて男女別をつけることはありません。


半紙を二つに切るとかのお話がありましたが、古代の武士はこの二つ切れの半紙を非常に縁起の悪いこととして厭ったものです。


なるべくならば人の忌むようなものは、迷信であっても用いないほうが静岡 お茶人としては穏当でしょう。

八徳、半徳、三徳

八徳、半徳、三徳の説明です。


三つとも袖にかがりのあるのは同一です。


そして脇入れのところが少々異なっています。


半徳と三徳とは脇入れがかがってあります。


八徳はかがりません。


そして三徳は衿が羽織のように折れるようになっています。


お茶室では、エンゲージリング(飾りのついてないもの)でもつけてはいけないのか。


これも気になりますよね。


席中ではいろいろな道具を扱いますので、その道具をいためないように、点前中ははずすように心がけたほうがよいそうです。


客となった場合も亭主にならってはずしたほうがよいそうです。


身軽になって、静岡 お茶を楽しみましょう^^

羽織

今では羽織は礼服となっておりますが、茶席にこの礼服は悪いのか、ということについては、羽織は紋付であったら茶席に用いてもよろしいでしょう。


これも時代順応というところです。


しかし亭主や詰は働くべき場合が多いので、羽織は妨げになるため脱いだほうがよく、すなわち男性の場合袴のみのほうが動きよいと思います。


もちろん十徳半徳など着る以上は着袴しないのが正服正装です。

男子で十徳を着用できない者は、常に袴を着用すべきなのか、については、袴を着用すれば良いでしょう。


ところで、静岡 お茶ですが、実は友人の実家が静岡だったので、また頂いてしまいました。有難いですよね。

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